【10円玉をきれいにする方法】汚れの原因は!?ピカピカ簡単汚れの落とし方!

 

あなたが持っている10円玉は、ピカピカに輝いていますか?

 

ピカピカに輝く10円玉があるかと思えば、黒くなってしまい輝きを失ってしまっている10円玉もあります。

 

 

どんなに黒い10円玉も最初はピカピカの輝きを放っていました。

 

しかし、時を経るに従い、いつのまにやら黒く変色していってしまうのです。

 

そんな黒く変色した10円玉はもう輝けないのでしょうか?

 

今回、10円玉の変色の原因、またの汚れをキレイにピカピカに落としてしまう方法をご紹介します。

 

10円玉にこびりつく汚れの原因とその成分は?

 

まずは、黒くこびりつくその汚れの原因と成分についてご紹介していきます。

 

皆さんは、10円玉が何からできているかご存知ですか?

 

10円玉の主成分、それは「銅」。純粋に銅だけでなく、銅が90%。そして、少量の亜鉛とすずが混ざり合って10円玉ができあがっています。

 

この銅が「黒くなる」…これは、酸化が原因となります。

 

10円玉の主成分である銅。これが酸化しサビることで黒い汚れができあがります。

 

また、私たちの手あかに含まれるタンパク質も原因の一つ。手から手へと渡されていくうちに、多量にタンパク質がこびりつき汚れることになります。

 

この原因となるサビと手あかを落とすことができれば、10円玉はピカピカな元の色合いに戻すことができます。

 

10円玉をキレイにする方法

 

 

ここからは、10円玉をピカピカにする方法についてご紹介していきます。

 

どのようなご家庭でも手軽にできる方法ですので、ぜひ試してみてくださいね。

 

①消しゴムでひたすら消す

「ac 写真 消しゴム」の画像検索結果

 

ちょっと子供だまし的な要素がありますが、意外に汚れが落ちる方法です。

 

酸化によるサビを落とせるというよりも、主に手あかによる汚れを落とすことがきる方法となります。

 

やる前とやった後ではだいぶ見た目が変わるので、これはこれで試す価値がありますよ。

 

 

硬貨には凹凸がありますので、この方法では隅々までキレイにすることはできませんが・・・ぱっと見、キレイに見せることができます。

 

②身近な食品を使って汚れを落とす

 

特別な何かを買ってくる必要はなく、自宅に「酸」と「塩」が含まれる食品があれば10円玉の汚れを落とすことができます。

例えば・・・

お酢

ケチャップ

マヨネーズ

ソース

しょうゆ

ポン酢

レモン汁

梅干し

ドレッシング

タバスコ

ラー油

などです。

 

主に、すっぱかったりしょっぱかったりする食品であれば、10円玉の汚れ落としに使うことができるので、ぜひ試してみてくださいね。

 

方法は・・・

① ただ各食品を直接10円玉にかけるだけ。

② 数分おくことで輝きを取り戻すことができます。

食品によって、酸・塩の含有量が異なります。汚れを落とすまでにかかる時間は異なりますので、様子をみながら行うようにしてください。

 

 

「酢」や「レモン水」は塩が含まれていないことがあります。

 

これらを使う時は、別に少量の塩を混ぜ、更に少し布などを使って擦っていくとキレイに汚れを落としていくことができます。

 

③クエン酸を使う

 

 

食品以外で落とすなら、クエン酸をオススメします。

 

クエン酸は、家中の掃除に役立ってくれる代物。ドラッグストアやホームセンターなどはもちろん、最近では100均でも手に入れることができます。

 

まだお持ちでないご家庭なら、これを機に一つ買っておくと今後のお掃除に便利ですよ!

 

使い方は簡単。

「水で溶かしたクエン酸に10円玉を数分浸しておくだけ」です。

 

10円玉の汚れ具合によって浸しておく時間は異なるので、様子を見ながら浸していきましょう。

 

 

ただ注意点が一つあります。

 

クエン酸水から10円玉を出した際、よく水気を拭きとることを忘れないようにしてください。

 

濡れたままに放置しておくと、酸化が早まり、せっかくキレイにした10円玉がスグにまた黒く変色していってしまいます。

 

④サンポールで汚れを落とす

 

 

 

トイレ掃除の代表格的存在の洗剤、「サンポール」。これが意外にも10円玉の汚れ落としに効果的だったりします。

 

方法は簡単で、

10円玉を「サンポールに浸すだけ」というもの。

 

ただ、浸しすぎには注意が必要です。

 

思った以上に効果が高いため、浸すのは一瞬(数秒程度)。

 

早めに10円玉をサンポールから引き上げないと、今度はどんどん黒くなっていってしまいます。浸したら目を離さずに「キレイになったな」と思ったらスグに引き上げるようにしてください。

 

サンポールは強い洗剤です。素手でサンポールに触れるのは要注意。手袋を用いるなどして、手やその他肌の保護には十分気を付けて使用してください。

 

 

⑤アルカリ性の洗剤で磨く

 

台所用洗剤など、アルカリ性の洗剤でも汚れを落とすことができます。

 

この場合は浸すのではなく、洗剤をつけて磨きます。

 

磨く道具は「歯ブラシ」がオススメ。

 

もう使わなくなって捨てるだけのような歯ブラシで構いませんので、洗剤をつけて10円玉をゴシゴシ磨いていきましょう。みるみるキレイになっていくはずです。

 

 

しかし、必ずしも歯ブラシでなくても大丈夫。磨く道具は、布でもスポンジでも何でも構いません。

 

自分の磨きやすいもの・用意できるもので大丈夫です。

 

洗剤を使ってキレイに磨くだけでもいいですが、磨いた上に、上記食品やクエン酸を使うと更に効果が上がり、10円玉をピカピカにすることができます。

 

⑥歯磨き粉で磨く

 

「研磨剤の入った歯磨き粉」で磨く方法をご紹介します。

 

上記、いろいろな方法を試してみたけれど、今一つキレイにならないときのとっておきの方法です。

 

歯ブラシに研磨剤の歯磨きをつけて、磨いていってみましょう。強くこびり付いた黒い錆びを研磨剤が掻き出し取り去ってくれます。

 

 

ただ、あまりゴシゴシやり過ぎると10円玉を傷つけ痛めていってしまいます。

 

結果、10円玉硬貨がもろく砕けやすくなってしまうので、ほどほどで止めておいた方がいいかもしれません。

 

⑦エタノール使用で一瞬にしてキレイに

 

ちょっと危険な方法なので、正直、あまりオススメはできませんが、それでも一瞬でピカピカになる方法です。

【用意するもの】

✔ エタノール

✔ 容器

✔ ピンセット

✔ コンロ

※衣料用漂白剤塩素系(白地用)または衣料品用漂白剤酸素系(色柄もの用)

手順

  1. 10円玉を浸せるぐらいの大きさの容器に、エタノールを入れておく。
  2. 10円玉をピンセットで持ち、ガス台に火をつけ、10円玉が真っ赤になるまで熱する。
  3. 真っ赤に熱せられた10円玉をそのまま用意しておいたエタノールに浸す。

たったこれだけで、10円玉を一瞬にしてピカピカにすることができます。

 

作業を行う上で注意したいこと

 

「塩素系漂白剤」を使う際には十分気をつけて下さい。

 

茶渋など食器につく汚れには効果的ですが、銅製品には逆効果。ピカピカになるどころか、逆に黒く変色してしまいます。

 

また、硬貨を壊したり変形させたりする行為は、違法行為となる場合もあります。

 

やり過ぎに気を付けて取り組んでください。

 

まとめ

まとめ

 

 10円玉の汚れは、主に酸化が原因。

 

 消しゴムで消すことで、見た目キレイにすることができる。

 

 酸と塩が入っている調味料で汚れを落とすことができる。

 

 食品以外で安全に落とすならクエン酸がオススメ。

 

 サンポールに浸すと短時間で落とせる。

 

 事前にアルカリ性の洗剤で磨くと汚れが落としやすくなる。

 

 研磨剤の入った歯磨き粉で磨くと更に効果的。

 

 エタノールを使用すると一瞬でピカピカにできる。

 

 塩素系漂白剤は逆効果。

 

 やり過ぎは違法行為になることもある。

 

10円玉をきれいにする方法、いかがでしたでしょうか?

 

一度黒くなってしまうと、黒いままで光り輝けない10円玉。どんなにキレイな10円玉も時を経るごとに酸化し、錆びていってしまいます。

 

たまには、キレイにしてお財布の中を明るくしてみませんか?

 

お財布の中を輝かせることで、もしかしたら予期せぬ金運を呼ぶことができるかもしれませんよ。