購入したてのスマホは傷がつかないように慎重に使用している人も多いですよね。

 

しかし、いくら気を使っていてもテープルに置いたり、ポケットやバッグに入れて出し入れするだけでも知らないうちに細かい傷がついてしまいます。

 

スマホは簡単に買い換えることができるほど安価なものではないため、大切に使用しているのに傷がついてしまうと悲しいですよね。

 

 

 

スマホカバーや保護フィルムなどももちろんありますが、つけていてもやはり細かな傷は避けられないものです。

 

そこで今回は、身近なもので簡単にできる『スマホの傷消し方法』をご紹介していきます。

 

スマホの傷消し方法【おすすめ8選】


スマホの傷消し方法① ベビーパウダー

「ac 写真 ベビーパウダー」の画像検索結果

 

ベビーパウダーは粒子がとても細かいため、スマホの傷に入り込むことで傷を埋め、傷を消すことができます。

【用意するもの】

✔ ベビーパウダー

✔ 水

✔ 混ぜるための容器

✔ 柔らかいクロス

手順

  1. 容器にベビーパウダーを入れ水を少量ずつ入れる。
  2. 少し硬めのペースト状になったらスマホの傷部分にのせる。
  3. 柔らかいクロスで磨くようにやさしくこする。
  4. 残ったベビーパウダーをクロスでふき取る。

ペースト状にすることでしっかりと傷の部分にのせることができるので、のせる必要がない場所にベビーパウダーが入り込んでしまうのを防いでくれます。

 

スマホの傷消し方法② ワセリン

 

ワセリンは油分を含んでいるので乾きにくく、傷部分の白くなった部分を覆って隠してくれるので、スマホについた傷を消すことができます。

 

ワセリンにも様々な種類はありますが、基本的にはどの種類でも使用することができます。

【用意するもの】

✔ ワセリン

✔ 柔らかいクロス

手順

  1. クロスに少量ワセリンをつける。
  2. スマホの傷部分をやさしく磨くようにこする。
  3. 残ったワセリンをクロスでふき取る。

注意点としては、ワセリンは油分を含んでいるため、スマホがベタベタしてしまう可能性があります。

 

そうするとホコリなどが付着しやすくなってしまい傷が増えてしまう可能性がありますので、使用した後はしっかりと拭き取っておくようにしてください。

 

また、火に近付けると非常に危険ですので注意してください。

 

スマホの傷消し方法③ 重曹

 

掃除で大活躍の重曹はスマホの傷消しにも活用できてしまいます。

 

コツとしては、円を描くようにくるくるとこすってあげること。

 

こうすることで重曹が傷部分に入り込みやすくなるので、効率よく傷が消えます。

 

そして、重曹は肌や環境にも優しいので、使用する際は手が荒れてしまうなどの心配がないのも嬉しいところです。

 

余ったペーストは掃除に再利用することもできますので無駄にならないのもいいですね。

【用意するもの】

✔ 重曹

✔ 水

✔ 混ぜるための容器

✔ 柔らかいクロス

手順

  1. 容器に重曹と水を2:1の割合で入れる。
  2. 少し硬めのペースト状になるまで混ぜる。
  3. クロスに少量ペーストを取り傷部分にのせる。
  4. クロスを使ってやさしく磨くようにこする。
  5. スマホに残ったペーストをクロスでふき取る。

注意点としては、ペーストは水を含んでいますので、誤ってスマホの隙間に入り込んでしまわないようにしてください。

 

スマホの傷消し方法④ 歯磨き粉

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歯磨き粉に含まれる研磨剤で傷部分を磨くことで傷を消すことができます。

 

そのため、研磨剤が含まれていないジェルタイプなどの歯磨き粉では効果を得ることはできません。

【用意するもの】

✔ 歯磨き粉

✔ 柔らかいクロス

手順

  1. クロスに歯磨き粉を少量つける。
  2. スマホの傷部分をやさしく磨くようにこする。
  3. スマホについた歯磨き粉をクロスでふき取る。

注意点としては研磨剤が含まれているので強い力でこすると新しく傷が出来てしまう可能性があります。

 

また、研磨剤が含まれているのでこすりすぎてしまうと塗装が剥がれてしまう可能性もありますので、長時間こすり続けたり力を入れないようにしてください。

 

スマホの傷消し方法⑤ サラダ油

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この方法は傷を消すというよりも、傷が見えないように誤魔化すという方法になります。

 

しかし、油分が傷部分に入り込むことで見えなくなるので効果はあります。

 

また、スマホの画面部分にのみに有効と言える方法ですので、背面部分に使用するのはお勧めできません。

【用意するもの】

✔ サラダ油

✔ 柔らかいクロス

手順

  1. クロスに少量のサラダ油を染み込ませる。
  2. スマホの傷部分をやさしくこする。
  3. スマホに残った油をクロスでふき取る。

注意点としては、油分がなくなってしまうと傷が浮かび上がってきてしまうので、定期的に塗り直す必要が出てきます。

 

また、油を使用しているのでスマホ画面がベタベタしてしまう可能性が非常に高いので、あまりお勧めできません。

 

スマホの傷消し方法⑥ 紙やすり

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紙やすりで傷部分をこすることで傷を消すというよりは削り取ることができます。

 

しかし、紙やすりは削るものですので荒いものなど使用すると傷が深くなってしまう可能性があります。

 

そのため、使用する場合は#1500以上の細かい紙やすりを使用するようにしてください。

 

そして、力は絶対に入れず、やさしくこするようにしてください。

 

削ることで傷は消えるものの使用した部分が曇ってしまう可能性があります。

 

そのような場合にはアルコールなどで拭いてあげることで曇りが消えますので紙やすりを使用した後に使用してみてください。

 

スマホの傷消し方法⑦ 研磨剤

 

研磨剤はキッチン用でも可能ですので、家にあればすぐに試すことができる方法です。

【用意するもの】

✔ 研磨剤

✔ 水

✔ 柔らかいクロス

手順

  1. クロスに研磨剤を少量とる。
  2. スマホの傷をクロスを使ってやさしくこする。
  3. 水をつけたクロスで研磨剤をふきとる。

注意点としては、研磨剤を使用しますので傷を消すというよりは削り落とす方法になりますので、力を入れてしまうと傷が増えてしまう可能性があります。

 

また、削ることでスマホが曇ってしまう可能性があります。

 

その場合はアルコールで拭くことでツヤを取り戻すことができます。

 

スマホの傷消し方法⑧ 消しゴム

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消しゴムでやさしくこするだけで細かい傷であれば消すことができます。

 

消しゴムも普段使用するような消しゴムでできますので、買い直す必要などもなく、家にある消しゴムですぐに試すことができ、手軽な方法になります。

 

コツとしては、力を入れずにゆっくりと丁寧にこすることです。

 

この方法は時間をかけて丁寧にすることで消すことができる方法ですので、すぐに消したいと思って力を入れてしまったり、素早くこすることで、画面を傷めてしまう可能性がありますので十分注意してください。

 

傷消し方法を試す時の注意点

 

スマホの傷消し方法をいくつかご紹介しましたが、もちろん注意点もあります。

 

①液体系を試す時はスマホに入らないように注意!

液体状のものはスマホの隙間から内部に入り込んでしまう可能性があります。

 

万が一スマホの内部に入ってしまった場合、表面上の傷は綺麗になってもスマホが故障してしまいます。

 

綺麗にした意味がなくなってしまいますので、作業をする際は十分に注意しましょう。

 

②スマホの電源を落としてから使用する

スマホの電源を落とさずに傷消しの方法を使用してしまうと、指などが触れてしまうことで誤作動してしまう可能性が非常に高いです。

 

最悪の場合、スマホがロックされてしまうかもしれません。

 

ロックがかかってしまうとスマホを初期化してデータを取り込み直す必要が出てしまうこともあるため、かなり手間がかかってしまいます。

 

かならず電源を落としてから作業をするようにしましょう。

 

③力を入れない

傷消しの際になかなか思うように傷が消えてくれないからと、力いっぱい擦ろうとしてしまう人もいるかもしれません。

 

しかし、傷消しの方法を試す時には、力を入れることは絶対と言っていいほどしてはいけません。

 

使用するものによっては、力を入れることで傷がさらに増えてしまう可能性もあります。

 

④深い傷や画面割れなどには効果なし!

今回ご紹介した方法は細かな傷には効果があるのですが、爪が引っかかるような深い傷や割れてしまった画面などには効果を得ることができません。

 

「深い傷は少し薄くなったかな?」と感じることはできると思いますが、完全に消すことは難しいです。

 

画面割れの場合は液体などがスマホ内部に入り込んで故障してしまう可能性がありますので使用しないでください。

 

傷消し専用ツールや保証を利用するのも1つの手!

 

今回はほとんどが家にあるものでできる簡単な方法をご紹介しました。

 

しかし、「今すぐにではないけど傷は消したい」「専用のものを使用したい」というような場合であれば、傷消し用の専用アイテムを購入するのをオススメします。

 

インターネットやホームセンター、専門店などで傷消し用のアイテムなどが販売されています。

 

 

また、スマホには通常1年程度の保証がついてきます。

 

傷の具合によっては、その保証を使い無料で修理をしてもらえる場合もあります。

 

しかし、保証を利用する際には注意点があります。

 

例えば・・・過去に非正規の修理店で修理したことのあるスマホは保証対象外になってしまい、無料では修理できないのはもちろんのこと最悪の場合は修理自体を受け付けてもらえません。

 

全面コーティング加工などをしている場合も同じように保証対象外になってしまいますので注意してください。

 

もちろん、保証内であっても何度でもできるというわけではないのでその点もご注意ください。

 

まとめ

まとめ

 

 スマホの傷は家にあるもので消すことができる。

 

 研磨剤などで削り取る方法もある。

 

 削り取る場合は曇る可能性があるので注意。

 

 水を含むものを使用する際は内部に入り込まないように注意。

 

 専用ツールなども販売されている。

 

 自分でやるのが難しい場合は修理に出す方法もある。