みなさんはお掃除をした後の汚れた雑巾をどこで洗っていますか?

 

特にマンションやアパートに住んでいる方達はどうでしょうか。浴室、洗面所、洗濯機、中にはキッチンのシンクでなんて声もあります。

 

汚れた雑巾を洗濯機で洗う。これはみなさんありですか?キッチンは?また浴室など他の場所ではどう思いますか?

 

今回は汚れた雑巾の室内での洗い方について徹底解説します。

 

雑巾をどこで洗うのが正解?

 

一軒家では外庭に水道があり、汚れた雑巾を外で洗えますが、アパートやマンションなどではない場合が多く困るという声を聞きます。

 

ではいったい室内のどこで洗ったら良いでしょうか?その答えは?

 

これは最初に申し上げておきたいのですが、私の中での正解の場所はありますが、果たしてそれがみなさんにとって正解か?と問うと必ずしもそうでないことがこの調査でわかりました。

 

冒頭で洗い場所の1つとしてキッチンをあげましたが、「浴室で洗うなんて考えられない!それだったらキッチンで洗う!」という意見の方もいました。みんなそれぞれの根拠があります。

 

多くのみなさんが御両親のやり方、教えられた方法が多く、その人によって正しいようでした。また幼少時からの教えによっての清潔に対する認識に多少の違いがあることもわかりました。

 

反対に親のやり方に賛成できないからと御自分の方法・場所で行っている人もいます。どこでも一長一短があります。

 

それぞれの場所に応じての汚れた雑巾の洗い方を次で説明します。

 

汚れた雑巾を洗う方法

洗面所・浴室で洗う方法

洗面台は使用後の洗い流す手間がかかりますが、腰を曲げずにできるという利点もあります。

 

《用意する物》

・バケツ

・中性洗剤

・漂白剤

 

汚れの取り

雑巾の洗い方

汚れを洗い流す

中性洗剤を使ってもみ洗い(ウタマロ石鹼はおすすめです。)

室内で洗う利点はお湯が使えることでないでしょうか。お湯は汚れを落とすのに効果的です。

よくすすぎましょう

このときの洗剤の残りは雑巾のぬめりにつながりますので、洗剤をよく落としてくださいね。

❹ 1週間に1度は漂白剤で漂白する

手洗いだと黒ずみが取れにくいものです。また毎日使う方や梅雨時は乾く暇なく雑巾のぬめりの原因になります。予防的に週に1度は漂白剤の使用をおすすめします。

特に塩素系漂白剤は冬に多いノロウィルスさえあらゆる雑菌を消滅させることができやすいのでおすすめします。その際、他の洗剤と混ぜないようにしましょう。

※上記の工程をバケツがあれば使用して行うと周囲の汚れを最小限におさえることもできますし、排水だけをベランダ側の排水溝に流せることもできます。ただし、ゴミを取り除いて行いましょう。

使用後の洗面台や浴室を洗剤使って洗い流しましょう。

この時の洗剤の指定はありません。

 

洗濯機で洗う方法

洗濯機で洗うのに抵抗がある人も多いでしょう。でもめんどくさくて洗濯機を利用する人も多いのです。

 

洗濯機で洗う利点として、次の3点があります。

 

〈洗濯機で洗う3つの利点〉

・手洗いだけよりも汚れがきれいに落ちる。

・手絞りよりも固く絞ることができ、早く乾く

・早く乾くことにより生乾きの嫌な臭いやぬめりを予防できる

 

洗濯機でも気にならないという方にご説明します。

 

汚れの取り

雑巾の洗い方

下洗いをする。

洗濯機に入れる前にできれば下洗いをしましょう。ゴミを取り除いたり、黒く汚れた部分を洗剤使わなくてでさえ、もみ洗いをすると仕上がりがきれいになります。

雑菌が気になる方は漂白しましょう。

その後漂白剤をきれいに洗い流してください。洗剤が残っているままに他の衣類と洗濯機に投入すると、色落ちしますので注意しましょう。

※おすすめは、マット類と洗う時に雑巾を一緒に入れて他の衣類とは区別する方法です。その後洗濯機内を短時間まわすと雑巾を洗った後の汚れも臭いも気にならないでしょう。

 

キッチンで洗う方法

少数意見でしたがキッチンで洗うという意見もありました。

 

〈キッチンで洗う理由〉

・排水溝があるためゴミを取り除くことができ、排水溝のつまりを予防できる

・腰を曲げなくて良い

・洗面所よりは抵抗がない

 

本当に各個人の価値観、清潔に対する認識によって違います。なかには「え?キッチン?」って方もいるでしょう。

 

キッチンで洗いたい方に向けて説明します!

汚れの取り

雑巾の洗い方

❶ シンクにお茶わんや鍋などが残っていないことを確認し、何もない所でバケツを利用して行いましょう。

※雑巾の汚れは床の汚れも含まれるでしょう。できるだけ周囲に汚れが飛び散らないように配慮することが大切で、そのためにバケツは便利です。

❷ 手洗い法-上記と同じ

❸ すすぐ-上記と同じ

❹ 漂白する

毎回ではなくて良いですが、キッチンを使うのであればぜひ台所用漂白剤を使って漂白し、最後シンク全体にその漂白剤入りの液を流すと良いでしょう。

❺ 再度よくすすぐ

❻ 使用後は漂白剤が残っていないことを確認し、台所洗剤でよくシンクを洗い流しましょう

 

※雑巾の洗い方・洗い場所について紹介してきましたが、もし、トイレ内を掃除した雑巾であれば、できるだけ使用済みの古くなったバスタイルやタオルをとっておいてそれを切って使うと使い捨てにできます。雑巾を洗った場所の掃除の手間もはぶけます。

 

まとめ

✔ 清潔に関する認識は生まれ育った環境や幼少時からの両親の教えによって異なるため、室内での洗い場所における正解はない。しかし、洗い場所に応じてはその後の清潔を保つための手間をかける必要がある。

 

✔ 洗面所・浴室・キッチンで洗う場合はゴミを取り除き、中性洗剤で水またはお湯を使って洗う

 

✔ 洗濯機で洗う場合は、下洗いとして2を行った後に洗濯機に入れると良い

 

✔ 雑菌が気になる場合は、漂白剤を利用すると良い

 

✔ 使用場所の洗面台や浴室、キッチンのシンクを洗剤使って洗い流す

 

✔ 洗濯機で雑巾を洗った後気になるようであれば、短時間洗濯機を回してから次の洗濯を行うと良い