ストレス社会に生きる大人たちにとって、嗜好品として愛されるタバコ。

 

喫煙所は減少していくばかりで、どんどんタバコを吸いにくい環境になっていますね。

 

肩身の狭い思いをしながらも、人も迷惑にならないようにタバコを吸っている愛煙家もたくさんいるはず。

 

そんな愛煙家の中でも、「手につくタバコのニオイをなんとかしたい」と考えている人も多いですよね。

 


 

今回はそんなマナーを守っている愛煙家たちの悩みでもある『手についたタバコのニオイを取る方法』についてご紹介していきます。

 

お困りの際はぜひお試しください! 

 

手についたタバコの臭いの原因とは?

 

そもそもタバコ臭いというのはタールのニオイが原因だと言われています。

 

このタールはニオイはもちろんのこと、周囲を黄ばんだような色に着色します。

 

よく喫煙室の壁紙などは黄ばんでいることがありますがそれもタールが原因です。

 

さらに、長年ヘビースモーカーとしてたくさんのタバコを吸ってきた人も爪など黄色く変色していることがあります。

 

これもタールが原因です。

 

すでに爪が黄ばんでいるほどの喫煙量であればニオイを消すために時間がかかりますが、対策を続けることでニオイを消すことは可能です。

 

タバコのニオイは手だけでなく口臭や体臭にも影響を及ぼすので早めに対策しておくことをおすすめします。

 

手についたタバコの臭いを消す方法

 

タバコのニオイを落とすためには様々な方法がありますが、ニオイの付き方によってどの方法でニオイが落ちるのかが異なります。

 

ですので、ここからはタバコのニオイの対策法を軽度→重度順にご紹介していきます。

 

①消毒用アルコールで手を清潔に保つ

「ac 写真 エタノール」の画像検索結果

 

手を消毒することで手についたタールを薄めニオイを軽減してくれます。

 

重要なのはきちんと毎回アルコール消毒を行うことです。

 

あくまで薄めるだけなので根本的にはニオイは取れないと思っておいてください。

【用意するもの】

✔ 消毒用アルコール

手順

喫煙後すぐに消毒用アルコールで手をキレイに消毒しましょう。

②喫煙後こまめに手を洗う

「ac 写真 手を洗う」の画像検索結果

 

喫煙をしたらすぐに手を洗う癖をつけましょう。

 

それだけでも手に付いてしまうニオイを軽減することが出来ます。

 

ポイントはきちんと毎回洗うことです。

 

気が向いたときだけ洗っていてはニオイは改善されません。

 

また、ただ水洗いするだけではなく石鹸で洗うようにしましょう。

 

石鹸も出来れば薬用石鹸で殺菌成分が含まれるものが良いでしょう。

 

▼おすすめの薬用石鹸

 

③ドライヤーの風でニオイを消す

 

ドライヤーの風でニオイの粒子を飛ばす方法もあります。

 

ドライヤーを使用する場合は先に温風でニオイを浮き上がらせてから冷風で吹き飛ばします。

 

この方法は焼肉などのニオイが洋服についてしまった際にも有効です。

【用意するもの】

✔ ドライヤーのみ

手順

  1. ドライヤーの温風を手に当てましょう。
    (※やけどしないように注意)
  2. さいごにドライヤーの冷風を手に当てれば終了です。 

④メイク落としで手を拭き取る

「ac 写真 メイク落とし」の画像検索結果

 

メイク落としは女性が落としにくいメイクを落とす際に使用します。

 

かなりの洗浄力なので、手についたニオイの原因であるタールも拭き取ることが出来ます。

 

さらに、メイク落とし自体が肌に使うことを想定されて作られているので肌にも優しくニオイを除去することが出来ます。

 

この方法であれば、水がないところでも行えるのでタバコとセットでメイク落としの携帯用なども持ち歩くと便利です。

【用意するもの】

✔ メイク落とし

手順

メイク落としで手を拭き取りましょう。

⑤消臭剤を手に塗りつける

 

消臭剤を手に塗りつけることでニオイを取り除くことができます。

 

ただし、消臭剤は通常は肌につけるものではないので肌が荒れる可能性あります。

 

この方法を行う場合はあくまでも自己責任でお願いします。

【用意するもの】

✔ 市販の消臭剤

手順

消臭剤を手に塗りつけるだけでOK

⑥手を漂白剤につけ、すぐに石鹸で手を洗う

 

この方法は手にかなりのニオイが付着している人が行う最終手段です。

 

漂白剤を使用するので手が荒れる危険性などがあります。

 

間違っても原液を使うことだけはしないでください。

 

通常、皮膚につけるものではないのであくまでも自己責任でお願いします。

【用意するもの】

✔ 食器用漂白剤

✔ 使わなくなった布巾

手順

  1. 食器用漂白剤を薄めたものを布巾に染み込ませます。
  2. 薄めた食器用漂白剤が染み込んだ布巾で手を拭きましょう。
  3. さいごに石鹸で丁寧に手を洗えば終了です。

 

汚れを発生させないための対策


①タバコを直で持たない加熱式タバコにする

紙タバコだと直でタバコを持つことでどうしても手にニオイがついてしまうため、加熱式タバコに変えてしまうのもオススメです。

 

この場合は加熱式タバコの機械などが必要になるため、少しお金がかかりますが喫煙中にタバコを直に持つことがなくなるため手にニオイがつきません。

 

最近の加熱式タバコはニオイの原因であるタールを含まないものが多くなっているので、服や髪の毛などにもニオイがつきにくいです。

 

ですが、加熱式タバコは独特なニオイや味なのでそれに慣れるまで時間がかかるかもしれません。

 

②加熱式タバコの独特なニオイが無理であれば電子タバコにする

電子タバコは様々なフレーバーがあり、加熱式タバコのような独特なニオイはしません。

 

フルーツの香りやドリンク系の香りなど、周囲からも良いニオイだねと言われる場合もあります。

 

フレーバーによっては、タバコを吸っていることすらバレないものもあります。

 

電子タバコにはリキッドと呼ばれる液体を使用します。

 

国内で販売されているリキッドにはニコチンが含まれないので少し満足感が足りないかもしれません。

 

※国内でニコチン入りのリキッドを販売する、譲渡することは法律で禁止されていますので注意が必要です。

 

しかし、海外からの輸入であればニコチン入りのリキッドを手に入れることも出来ます。

 

タバコのニオイは様々なところにこびりついている

 

タバコのニオイは手だけでなく、洋服や髪の毛にもしつこく残ります。

 

喫煙者本人は気づいていないが周囲からはかなり煙たがられていることもあります。

 

タバコを吸う人は、体臭や口臭などもひどくなるのでタバコのニオイ+口臭+体臭と最悪です。

 

自分では決して気づくことがないため、信用できる相手にニオイのことを聞いてみるのもいいかもしれません。

 

周囲からイヤな顔をされるのは案外タバコだけが原因ではないことをしっかりと理解しておきましょう。

 

まとめ

まとめ

 

 タバコのニオイはタールが主な原因。

 

 消毒用アルコールで手に付いたタバコのニオイを薄くすることができる。

 

 喫煙後、こまめに薬用石鹸で手を洗うことでニオイが軽減される。

 

 ドライヤーでニオイの粒子を吹き飛ばすことでタバコ臭が軽減される。

 

 メイク落としで拭き取ることでタールも拭き取れる。

 

 消臭剤、漂白剤など強力な液剤でニオイを取ることもできる(危険性もあるのでオススメしません)。

 

 加熱式タバコなら直接タバコを持たないので手にタバコのニオイがつかない。

 

 電子タバコならタバコを吸っていることがバレないほどいい香りのフレーバーも選べる。