【木製ダイニングテーブルのベタベタの落とし方】簡単!!べたつき汚れの取り方を紹介!

 

毎日の食卓用のテーブルとして、木製ダイニングテーブルは天然木の温もりを感じられる見た目と使い心地の良さで、大変人気があります。

 

しかし、毎日使うものなので普通に水拭きしていても完全に汚れが落ちておらず、気づいたらベタベタした状態になることもあります。

 

 

そこで今回は、『木製ダイニングテーブルのベタベタの落とし方』についてご紹介してまいります。

 

ベタつき汚れにお困りの際は、ぜひご参考になさってください。

 

木製テーブルについたベタベタ汚れの原因とは?

 

木製テーブルのベタベタの正体は、蓄積された油汚れです。

 

毎日使うものなので、人の手や腕の皮脂や食品の油汚れが自然と溜まっていきます。

 

直接に触ったり油をつけていなくても、空気中に飛散されているものが落ちてついていたりします。

 

この油は水拭きだけでは取れませんので、油汚れに効果のある方法でベタベタ汚れを取っていく必要があります。

 

木製ダイニングテーブルのベタベタの落とし方

 

ここからは、木製ダイニングテーブルのベタつき汚れに効果的な方法を10つ、ご紹介していきます。

 

ご家庭の環境に合わせて、お好みの方法をお試しください。

 

①台所用中性洗剤を使った方法

「ac 写真 食器用洗剤」の画像検索結果

 

食器の油汚れを分解し落としてくれる台所用中性洗剤は、テーブルに使っても木材を傷めることなく油汚れを綺麗に落としてくれます。

【用意するもの】

✔ 台所用中性洗剤

✔ 食器洗い用スポンジ

✔ 布巾

手順

  1. 食器洗い用スポンジを水で濡らして軽く絞ります。
  2. スポンジに中性洗剤を原液のまま垂らして、揉んで泡立てます。
  3. テーブルをゴシゴシ拭きます。
  4. 濡れ布巾で洗剤を何度か、綺麗にふき取ります。
  5. 最後に乾いた布巾で拭き上げます。

 

②重曹とクエン酸を使った方法

 

弱アルカリ性の重曹は人の皮脂や食べこぼしの酸性の油汚れに効果があり、また研磨作用で表面の汚れを取り除いてくれます。

 

そこへアルカリ性の汚れに強い、酸性のクエン酸で仕上げることにより、汚れを含み残った重曹の汚れをすっきりとふき取ることができます。

【用意するもの】

✔ スプレーボトル×2

✔ 重曹を水で薄めたもの

✔ クエン酸を水で薄めたもの

✔ 布巾

手順

  1. 2個のスプレーボトルにそれぞれ、重曹を薄めたものとクエン酸を薄めたものを入れます。
  2. はじめに重曹を薄めたものをスプレーボトルで、テーブルにまんべんなく吹きかけます。
  3. 乾いた布巾で拭き上げます。
  4. 次にクエン酸を薄めたものをスプレーボトルで、テーブルにまんべんなく吹きかけます。
  5. 乾いた布巾で拭き上げます。

 

③ガス台用洗剤とたわしを使った方法

 

ワックスを塗っていない木製テーブルにのみ使用してください。

 

ガス台用洗剤は油汚れを浮かせる効果があり、それをたわしで擦ることで木材の隙間の汚れもかきだし、頑固なベタベタ汚れをしっかり落とすことができます。

【用意するもの】

✔ ガス台用洗剤

✔ たわし

✔ 布巾

手順

  1. ガス台用洗剤を薄めずにテーブルに直接かけます。
  2. たわしでゴシゴシとこすります。
  3. 水を濡らして軽く絞った布巾で、綺麗にふき取ります。
  4. さいごに表面をしっかりと乾燥させます。

 

④マジックリンを使った方法


市販のマジックリンは様々な油汚れを分解し、落とす役割があります。

 

テーブルの油汚れにも効果を発揮します。

【用意するもの】

✔ マジックリン

✔ 布巾

手順

  1. マジックリンをテーブル全体に吹きかけます。
  2. 乾いた布巾で綺麗にふき取ります。
  3. 水を濡らして絞った布巾で仕上げに拭きます。

 

⑤窓用のスプレーを使った方法

 

窓用のスプレーは手垢などの汚れを落とす働きがあります。

 

軽めのベタベタでしたら窓用のスプレーでも効果があります。

【用意するもの】

✔ 窓用のスプレー

✔ 布巾

手順

  1. 窓用のスプレーをテーブル全体に吹きかけます。
  2. 乾いた布巾でふき取りましょう。

 

⑥ナノコロイド洗剤を使った方法

 

ナノコロイド洗剤とは、ナノイオンの力で汚れを分解して包み込み、そのまま汚れを剥がしとる役割があります。

 

さらにふき取った後は、イオンコートされ汚れが再付着しにくくなります。

【用意するもの】

✔ ナノコロイド洗剤(スプレータイプ)

✔ 布巾

手順

  1. ナノコロイド洗剤をテーブル全体に吹きかけます。
  2. さいごに、乾いた布巾で綺麗にふき取りましょう。

 

⑦クリームクレンザーを使った方法

 

クリームクレンザーに含まれている研磨粒子が、表面の油汚れをからめとりなめらかにしてくれます。

 

また、弱アルカリ性なので皮脂や食品の油汚れに効果的です。

【用意するもの】

✔ クリームクレンザー

✔ スポンジ

✔ 布巾

手順

  1. スポンジに少量の水とクリームクレンザーを、こぼれない程度までふくませます。
  2. テーブルをスポンジで擦ります。
  3. 乾いた布巾でふきとります。
  4. ベタベタがなくなるまで13を繰り返しましょう。

 

⑧スチームクリーナーを使った方法

 

スチームクリーナーは高圧洗浄の力で頑固な油汚れをスッキリ落としてくれます。

 

100℃のスチームが噴き出し、油汚れを浮かせます。

 

ネット通販やホームセンターで、4000円前後で購入することができます。

 

専用の洗剤をあわせて使うことで、汚れを落とす効果を高めてくれます。

【用意するもの】

✔ スチームクリーナー

✔ スチームクリーナー専用の油汚れ用洗剤

✔ 布巾

手順

  1. テーブル全体に油汚れ専用の洗剤をふきかけて、5分待ちます。
  2. スチームクリーナーのスイッチを入れ、全体的にスチームをかけます。
    (※スチームには勢いがありますので、気を付けて取り扱いましょう)
  3. 油汚れが浮いてきたら、乾いた布巾でふきとりましょう。

 

⑨エタノールを使った方法

 

エタノールは油によく馴染み溶かしだす性質があります。

 

また、エタノールはすぐに蒸発して後に残らないので楽に掃除できますし、万が一口に入っても危険のないものなので安心して使えます。

 

除菌効果も高く、水洗いも必要ありませんのでおすすめの方法です。

【用意するもの】

✔ エタノール(薬局に売っている「無水エタノール」が有名です)

✔ 布巾

✔ (必要であれば)スプレーボトル

手順

  1. エタノールを布巾に染み込ませるか、スプレーボトルに移し替える場合はテーブルに直接吹きかけます。
  2. さいごにテーブルを拭きましょう。

※エタノールは引火性がありますので、必ず火の気にはお気を付けください。

※アコールによって、テーブル表面が白く変色する可能性もありますので、使用前には必ず目立たないところでテストしてから行ってください。

 

⑩お湯と洗剤を使った方法

「ac 写真 お湯」の画像検索結果

 

テーブルの油汚れの原因になっている皮脂や食品の油は、常温や低温だと固まる性質があります。

 

その油をお湯で温めることによって、溶かし浮かせます。

 

そのあとに洗剤でふき取ることによって、ベタベタを綺麗に取り除くことができます。

【用意するもの】

✔ ヤカン

✔ お湯

✔ 古いバスタオル

✔ キッチンペーパー

✔ 布巾

✔ 洗剤(台所用中性洗剤、もしくはガス台用洗剤やマジックリン)

手順

  1. ヤカンにお湯を沸かします。古いバスタオルをテーブルの上や床でたたみます。
  2. バスタオルの上からヤカンで熱湯をかけ、全体的に充分に湯を吸わせます。
  3. 熱湯をかけたバスタオルをテーブルの上に広げて、5分おきます。(蒸し状態になります)
  4. 油が浮いているので、キッチンペーパーでふき取ります。
  5. 仕上げに洗剤を水で濡らした布巾に含ませ、拭き上げます。

 

CHECK!!

 

木製テーブルのベタベタを防ぐ方法は以下の2つ!

 

  • テーブルにテーブルクロスをかけてカバーする。
  • 定期的に台所用中性洗剤などで拭き掃除をし、油汚れ用が蓄積しないようにする。

 

べたつき汚れを発生させないために、日々お手入れを欠かさないようにしましょう。

 

 

まとめ

まとめ

 

✔ 木製テーブルのベタベタ汚れの原因は、皮脂や食品の油汚れ。

 

✔ 直接的に触らなくて空気中の油汚れが付着するため、テーブルへの汚れの付着は避けられない。

 

✔ 木製テーブルのベタベタ汚れには、以下の方法が効果的である。ご家庭の環境に合わせていずれかの方法を選ぶと良い。

  • 台所用中性洗剤を使った方法
  • 重曹とクエン酸を使った方法
  • ガス台用洗剤とたわしを使った方法
  • マジックリンを使った方法
  • 窓用のスプレーを使った方法
  • ナノコロイド洗剤を使った方法
  • クリームクレンザーを使った方法
  • スチームクリーナーを使った方法
  • エタノールを使った方法
  • 熱湯と洗剤を使った方法

✔ ベタベタ汚れを未然に防ぐ方法としては、テーブルクロスをかけるのがおすすめ。