【汚れたクリアファイルを綺麗にする方法】簡単!!汚れの落とし方を紹介!

 

仕事や学校生活などの事務用品としてとっても便利な「クリアファイル」。

 

書類の分類に便利で、活躍の場が多く、オフィスやご家庭でも、常に複数枚揃えているという方も多いのではないでしょうか?

 

しかし、クリアファイルはとても汚れがつきやすいですよね。

 

 

 

カバンの中や、棚に入れて頻繁に出し入れしていると、知らず知らずのうちに黒ずんだり、部分的に汚れがついたりします。

 

お気に入りのプリントのクリアファイルが汚れていると、使っていても楽しい気持ちが半減してしまいます。

 

捨てるのはもったいないし、エコではないので、すぐに綺麗になるのでしたら、手入れをして使い続けたいですよね。

 

そこで今回は、『汚れたクリアファイルを綺麗にする方法』をご紹介します!

 

クリアファイルの成分と特徴&汚れを落とすためのポイント

 

私達が日常的に使用しているクリアファイルの成分は、「PP(ポリプロピレン)シート」です。

 

PP(ポリプロピレン)シートは、プラスチック素材の種類の1つで、以下のような特徴があります。

 

PP(ポリプロピレン)の特徴

 

  • 強度・耐熱・耐薬品性に優れている
  • 耐候性(日光)に弱い
  • 接着力がなく、印刷できない

※プリントされたクリアファイルは、表面に「コロナ加工」と呼ばれる、放電処理を施して印刷しています

 

優れもののPP(ポリプロピレン)素材のクリアファイルですが、丈夫ではあるものの、こすれると静電気が起こりやすく、ほこりや細かなゴミなどがつきやすいです。

 

また、表面に傷がつきやすいので、頻繁に使用していると細かな傷がつき、その傷の中に汚れも付着しやすくなっています。

 

クリアファイルの汚れを取るには、表面についたほこりやごみを拭き取ることがポイントです。

 

簡単!!汚れたクリアファイルを綺麗にする方法

 

それでは、ここでクリアファイルの汚れの落とし方をご紹介していきます。

 

①水拭き+乾拭き

 

クリアファイルが全体的にグレーになっていたり、薄汚れている場合は静電気などによる埃の汚れが考えられます。

 

まずは全体的に水ぶきして、クリアファイルの埃をきれいにしましょう。

【用意するもの】

✔ 雑巾または布巾(水ぶきとからぶき用)2

手順

  1. 雑巾または布巾を水に濡らして固く絞り、クリアファイル全体を拭きます。
  2. 乾いた雑巾または布巾で、クリアファイルの全体を拭いて水気をしっかりと拭き取りましょう。

重ねてしまっておくと、さらに静電気が起きやすくなり、埃がついてしまうクリアファイル。

 

水拭きするだけでも、けっこうキレイなった!と驚きます。

 

定期的に水拭きする作業をすると、いつでもきれいなクリアファイルの状態を保てます。

 

②ペンや鉛筆などの汚れには消しゴムで!

「ac 写真 消しゴム」の画像検索結果

 

クリアファイルについてしまったペンや鉛筆、部分的な汚れは、消しゴムで落ちます。

【用意するもの】

✔ 消しゴム

手順

クリアファイルについている汚れに消しゴムをかけましょう。

うっかりクリアファイルに鉛筆やペンの汚れをつけてしまうと、もう取れないのでは…と思ってしまいますが、消しゴムをかけるときれいに取れることがあります。

 

静電気で消しゴムのカスが付着しやすいので、消しカスがくっついている場合は、濡れたティッシュなどで拭き取り、最後にかわいたティッシュでクリアファイルの表面の水分を十分に拭き取りましょう。

 

消しカスをつけたままにしていると、そのままクリアファイルに付着し、新たな汚れができてしまいます。

 

それでも、なんとなく汚れが残っている…という場合は、次のステップに進みます。

 

③頑固な汚れは薄めた台所用中性洗剤で拭きとる!

「ac 写真 食器用洗剤」の画像検索結果

 

薄めた台所用中性洗剤でクリアファイルを磨くと、汚れが落ちやすくなります。

【用意するもの】

✔ 台所用中性洗剤

✔ コップまたはボウル

✔ 布巾または雑巾(3枚ほど)

手順

  1. コップまたはボウルに水を入れ、台所用洗剤を適量入れて薄めます。
  2. 布巾または雑巾の1枚に、1をつけて、クリアファイルの汚れを拭きます。
  3. 汚れが取れたら、濡れ布巾または雑巾で、クリアファイルについた洗剤を拭き取ります。
  4. 最後に、乾いた布巾または雑巾で、クリアファイルの表面の水分を拭き取りましょう。

台所用中性洗剤ならば、クリアファイルを傷めず、汚れが取れます。

 

それでも落ちないという場合は、除菌用アルコールウェットティッシュで拭いて汚れを落とす方法がありますが、クリアファイルの素材(プラスチック)が変質して、色があせたりプリントの場合は剥がれてしまう可能性があります。

 

試す場合は、目立たないところで拭いてみてから、作業してみると良いでしょう。

 

それでも落ちない場合は、かなり沢山の細かな傷がある

 

それでも汚れが落ちないという場合は、お使いのクリアファイルにかなりの数の傷&深い傷がついている可能性があります。

 

クリアファイルを蛍光灯の光に照らしてみると、表面に細かい傷が沢山ついていることがわかります。

 

その傷の中に汚れが入りこんで落ちなくなってしまっていたり、汚れだと思っていたものが傷である可能性があります。

 

使用していると、どうしても傷が沢山ついてしまうクリアファイル。なるべく傷をつけないで使うことは難しいです。

 

どうしても汚れを取ろうと、無理に拭き取る作業を繰り返していると・・・

  • かえって傷ができる
  • 表面が変質する
  • プリントの色などが剥がれてしまう

ことがあります。

 

汚れ落としを試してみても、どうしても汚れが落ちない場合は、いったん作業を止めてこのままの状態で使い続けてみましょう。

 

汚したくないクリアファイルを傷から守る方法

 

便利だけど、傷がつきやすいクリアファイル。

 

お気に入りのイラストのクリアファイルを「使いたい(持ち運びたい)けど、傷はつけたくない!」という場合もありますよね。

 

そんな場合は、「クリアファイルをクリアファイルでカバーする」という裏ワザ(?)があります。

【用意するもの】

✔ お気に入りのクリアファイル

✔ お気に入りのクリアファイルよりも大きめの透明クリアファイル

(※例えばA5クリアファイルなら、透明A4クリアファイルを用意します)

手順

  1. 透明クリアファイルに、お気に入りのクリアファイルを入れます。
  2. クリアファイルのサイズに細いペンで印や線などをつけ、カッターやはさみでカットします。※カットの際は、一緒に切ってしまわないようにお気に入りのクリアファイルを取り外してください。
  3. カットした透明クリアファイルの中に、お気に入りのクリアファイルを入れ、2重にして使いましょう。 

消耗品に近いクリアファイルですが、普段の手入れ次第で長く使用することができます。

 

きれいな状態のクリアファイルを保って、いつでも気持ちよく仕事や勉強をしたいですね。

 

まとめ

まとめ

 

 PP(ポリプロピレン)は強度があり、クリアファイルは薄くても丈夫に使えるが、表面に傷がつきやすい特徴がある。

 

 静電気で埃がつきやすいクリアファイルは、水拭き+からぶきで汚れを落とすと良い。

 

 クリアファイルについたペンや鉛筆などの汚れは、消しゴムを使うと取れる。

 

 なかなか落ちない汚れは、台所用中性洗剤を薄めて拭くと取れる。

 

 アルコール除菌ティッシュなどを使って汚れを取る方法もあるが、プラスチックの変質の恐れもあるので注意する。