瓶詰めの食べ物は見た目がオシャレだったりちょっと高級なものがあったりして、ちょっとした贅沢などで買ってしまうことはありませんか?

 

もちろんすぐに食べきってしまえば何の問題もないのですが、少し食べてまた後日食べようと思ったまま冷蔵庫で忘れ去られてしまったり、せっかく食べようと思ってもどうしても瓶の蓋が開かない・・・

 

知らず知らずのうちに中身が腐ってしまった瓶はもちろんですが、そもそも開かない瓶の中身をどうやって捨てればいいのかわからないですよね。

 

 

そこで今回は、中身が入った瓶の捨て方についてご紹介していきますので、お困りの際はぜひ参考にしてみてください。

 

基本的には中身は捨てなくてはいけない! 

 

瓶の廃棄については、住んでる地域によっても変わってきます。

 

しかし、基本的には中身は捨てた状態で中身は中身、瓶は瓶のみでゴミに出す必要があります。

 

ただ、地域によっては中身が入ったままでも問題がなかったりすることもあります。

 

そのため、捨てる前に事前にごみ収集業者や自治体などに確認するのが確実と言えます。

 

瓶の中身の捨て方

 

 

地域によって変わってはくるのですがほとんどの場合が「中身を捨ててから」。

 

ゴミに出す必要があるということはわかりましたが、どうやって中身を捨てればいいのかが問題ですよね。

 

油分のない液体状のものならば流せばいいだけなのですが、固形であったりドレッシングなどの油を含むものは流すことが難しかったり抵抗がありますよね。

 

そこで、おすすめの瓶の中身の捨て方をいくつかご紹介しますので参考にしてみてください。

 

①ビニール袋×新聞紙

 

生ゴミを捨てる時の定番の方法であるビニール袋と新聞紙を使った方法は簡単であり、ほとんどの家庭にあるものでできるのでお勧めです。

【用意するもの】

✔ ビニール袋

✔ 新聞紙

手順

  1. ビニール袋の中に新聞紙や広告などを数枚広げる。
  2. その中に瓶の中身を入れる。
  3. ビニール袋の口を閉じる。

水分や油分が多い食べ物の場合は中身を入れた後に何枚か新聞紙や広告を丸めたものを足しておくと漏れてくるのを防ぐことができます。

 

②牛乳パック×新聞紙

「hacer un camion de carton」の画像検索結果

 

ビニール袋の代わりに牛乳パックを使う方法もあります。

 

ビニール袋に比べて破れる心配などがないのが特徴です。

【用意するもの】

✔ 牛乳パック

✔ 新聞紙

手順

  1. 牛乳パックの中に新聞紙や広告などを入れる。
  2. その中に瓶の中身を入れる。
  3. 口をしっかり折り閉じる。

 元々飲み物が入っていた後の牛乳パックを使うので水にとても強く、口さえしっかり閉じておけば中身が漏れる心配はほぼありません。

 

また、見た目も牛乳パックですので捨てる時に抵抗がないのも特徴です。

 

③家庭用生ごみ処理機

 

生ゴミなどを肥料に変えることができる機械がご家庭にある人の場合は、その中に瓶の中身を入れてしまうのが一番早い方法であると言えます。

 

入れておくだけで堆肥になってくれますので日頃家庭菜園やガーデニングをされている方は、植物の栄養分として再利用できますので環境にも優しくお勧めです。 

 

④カビが生えている場合は「キッチンハイター」

 

瓶の中身にカビが生えている場合、中身をそのままかき出すとカビの胞子が飛び散ってしまいそうで嫌ですよね。

 

そんな時はキッチンハイターなどのキッチン用漂白剤を入れるのが効果的です。

【用意するもの】

✔ キッチンハイター

✔ ビニール袋

手順

  1. 瓶の中にキッチンハイターを入れる。
  2. 瓶の蓋をして少し振る。
  3. 5分ほど放置する。
  4. その後ビニール袋などに新聞紙を入れたものの中に入れて捨てる。

この方法をすることでカビが死滅しますし、胞子が飛び散ることがないので安心です。

 

ただし、漂白剤を使用しますので少しきつい匂いがしますのでマスクなどを着用することをお勧めします。

 

また、手にかかった時に荒れてしまわないようにゴム手袋などの着用も必要です。

 

⑤油分のあるものの場合は「台所用洗剤」

「ac 写真 食器用洗剤」の画像検索結果

 

ドレッシングやマヨネーズなど油分のあるものを捨てる時に気になってくるのが油です。

 

ベタベタしますし、もし漏れだすと大変なことになってしまいますよね。

 

カビが生えている時と同じように捨てる前に一工夫することで改善されます。

【用意するもの】

✔ 台所用洗剤

✔ ビニール袋or新聞紙

手順

  1. 瓶の中に台所用洗剤を入れる。
  2. しばらく放置する。
  3. 三角コーナーなどに流すまたはビニール袋に新聞紙などを入れたものに流す。

台所用洗剤を入れることによって油が分解されるのであのベタベタが解消されます。

 

また、ドレッシングなどであれば三角コーナーに流すことで水分のみ流れていきますので後処理も楽になりますよ。

 

蓋が開かない瓶の処理方法 

 

蓋が開く瓶の場合は先述した方法で処理をすれば問題はないのですが、どんなに頑張っても開かない瓶ってありますよね。

 

そのせいで食べることができず腐ってしまったという場合もあると思います。

 

そこで蓋の開かない瓶の場合の処理方法をご紹介しますので参考にしてみてください

 

①穴を開ける

賞味期限が過ぎていないものだと穴を開けて中身を取り出すことは抵抗がありなかなかできないと思いますが

 

期限が切れている、中身が腐っている場合は再度密封する必要もありませんので抵抗は少ないかと思います。

【用意するもの】

✔ 釘orドライバー

手順

  1. 釘やドライバーなど先の尖ったものを金槌で打ち付けて穴を開ける。
  2. 少しずつ穴を広げていき中身を取り出す。

蓋が薄いものならばこの方法で簡単に穴を開けて中身を取り出すことができます。

 

分厚いものの場合、少々力が必要になったり時間がかかる場合もあります。

 

この方法を試す際は怪我をする可能性がありますので必ず手袋などをして行いましょう。

 

②瓶を割る

中身を取り出す、というよりも瓶と蓋、中身を分けるような方法にはなりますが確実に中身は取り出すことができます。

【用意するもの】

✔ 新聞紙

✔ 金づち

手順

  1. 瓶を新聞紙などで包みます。
  2. 袋の中に入れ金槌などで瓶を割ります。
  3. ガラスなどを割り箸で取り除きます。

 ガラスや蓋を取り除いた後は口を閉じればそのままゴミに出すことができます。

 

取り除いたガラスや蓋は地域によって捨て方が変わってきますのでお住いの地域の処理方法に沿っておこなってください。

 

また、ガラスを割る方法ですので怪我をする可能性があるため手袋をした状態で行う必要があります。

 

③不燃ゴミで出す

この方法は分別に厳しい地域では難しいかもしれませんが、無理やり開けようとして怪我をするよりは安心な方法です。

 

ただし、持っていってもらえない可能性もありますので得策とは言えません。

 

不安な場合はお住いの地域に確認してから不燃ゴミで出しましょう。

 

④収集場に持っていく

回収してもらえない場合自分自身で直接収集場に持っていくという方法があります。

 

地域によっては捨てにくいものなどを回収してくれる場所もありますので、そこに持っていって処理してもらう、というものです。

 

この方法は自分で収集場に持っていかなくてはいけませんので収集場の場所が遠い場合は時間がかかりますし、場所によっては料金が発生する可能性もありますので注意してください。

 

まとめ

まとめ

 

 地域によって捨て方に違いがあるので事前に確認が必要。

 

 牛乳パックや新聞紙を取っておくといざという時に便利。

 

 開かない瓶は割る必要が出てくる可能性がある。

 

 収集場に自分で持っていくと処理する必要がなくなる可能性がある。

 

いかがでしたでしょうか?

 

食べきれなかったりお中元などでたくさんいただくことが多い人は特に経験したことがあるのではないでしょうか。

 

もちろん、食べ切ったり余分に買いすぎないことが一番の解決策ではありますので、安いからといって大量に買いだめするのは食べきれる場合以外は控えたほうがいいかもしれません。

 

また、頂き物などで食べないものの場合は人に譲るなどして溜め込まない工夫をしましょう。