子供の遊びや部活・自主練用名に使うボール類。

 

パンクして使えなくなったもの、新しいものを購入したので使わなくなったものなど、処分方法に困ってしまうことも少なくありません。

 

 

 

ボールは円形なので収納しづらく場所も無い上に、廃棄方法もよくわからないので放置しがちになってしまいますよね。

 

今回はそんなバレー&サッカーボールの正しい処分方法や廃棄以外の利用方法についてご紹介します。

 

バレーボール&サッカーボールの正しい捨て方

 

バレーボールやサッカーボールなどの特殊な形や素材でできている物は、捨てる機会があまりありませんよね。

 

そのため、どのように分別するべきかという疑問点が浮上します。

 

また、バレーボールやサッカーボールはごみとして出す時には基本的に空気を抜いて出さなければなりません。

 

こちらでは、これらのボールのごみの分別方法と空気の抜き方についてご紹介します。

 

①バレーボール&サッカーボールの分別は自治体によって異なる!

 

通常ゴミの分別というとその捨てるものの材質などで判断されるのが一般的ですが、バレーボールやサッカーボールのごみの分別方法は、実は自治体によっても大きく異なります。

 

例えば…

 

  • 高性能なゴミ焼却施設を持っている大きな政令指定都市『東京、大阪、名古屋、福岡、横浜、神戸、仙台』→ゴム、合皮類として可燃ごみとして可燃ごみ用の袋に入れて処分する

 

  • バレーボールの公式試合球を製造するミカサで有名な『広島県広島市』やJ1リーグのチームのホームタウン『千葉県柏市』『茨城県鹿嶋市』など

    →合皮を使用したボールは不燃ごみとして透明な袋に入れて処分し、ゴム製のボールはプラスチックごみとして半透明または透明な袋に入れて処分する

 

※全国的には、不燃ごみの方が少数派です

 

このように自治体によって分別方法は様々なので、安易に可燃ごみの袋に入れて集積所に出してしまうと収集車がごみを持って行ってくれない可能性もあります。

 

そのため、バレーボールやサッカーボールを廃棄する場合は、あらかじめ

  • ネット上で【サッカーボール 捨て方 ○○○○(市町村名)】で検索する
  • ネット上の自治体のHPで分別方法を調べ
  • 自治体の電話窓口で相談する

以上のいずれかの方法で、正しい廃棄方法を調べておくことをおすすめします。

 

②処分前には必ず空気を抜こう!

 

バレーボールやサッカーボールは空気を抜かないでごみに出してしまうと、中の空気が膨張したり…収集車に入れる際に押しつぶされてたり…など様々な要因で破裂する危険性があります。

 

また、回収する際に転がって回収に手間取ったり、袋の中でかさばったりと収集に手間がかかることもあります。

 

そのため、スムーズな回収を手助けするためにもボールの空気は抜いてからごみに出すようにしましょう。

 

空気の抜き方は以下の手順に従って行いましょう。

【用意するもの】

✔ 廃棄したいボール

✔ ボールの空気入れの先端に付いている針

手順

  1. 廃棄したいボールの空気入れの差込口に空気入れの先端に付いている針を刺します。
  2. 針を刺しておくと自然に空気が抜けていくのでしばらく放置します。
  3. ある程度空気が抜けたら針を刺したままボールを押して内部に残った空気を抜きます。
  4. さいごに針を抜けば終了です。

※空気入れが無い場合はアイスピックや錐で穴を開けて空気を抜くと良いでしょう。

バレーボールやサッカーボールは空気入れの差込口がゴムでできていて、弾力によって差込口の穴を塞いでいます。

 

そこに空気入れの先端の針を差し込むと、ハリが管状になっているで針の内部を空気が通っていき簡単に空気を抜くことができます。

 

バレーボール&サッカーボールを捨てる時の注意点

 

バレーボールやサッカーボールを捨てる時の注意点は、上記にもあるようにしっかりと分別方法を確認しておくこと」「空気を抜くことです。

 

空気を抜く際にはアイスピックや錐を使うときは先端が鋭利なので取り扱いに十分注意しましょう。

 

また、空気を抜く時にカッターを使用すると刃が折れて飛んだりするため、大変危険ですので使用は避けるようにしましょう。

 

バレーボール&サッカーボールを再利用!

 

バレーボールやサッカーボールは余程状態が悪くないかぎり、ごみとして捨てる以外にも様々な処分方法があり、再利用することもできます。

 

①リサイクルショップに持ち込む

 

処分したいバレーボールやサッカーボールがまだ綺麗な状態であれば、リサイクルショップで買い取ってもらえる可能性があります。

 

そのため、物置や押入れなどに収納したままの不要なボールがある場合は、年末の大掃除などのタイミングで古着などの不用品とまとめて査定に出してしまうのも1つの手です。

 

ボールの買取価格はあまり高い値段ではありませんが、ちょっとしたお小遣いになりますし、ボールも他の人の役に立つことができるのでごみとして捨てるよりもボールを有効活用することができます。

 

②バレーボール&サッカーボールを寄付する

 

自治体では発展途上国へ不要なバレーボールやサッカーボールを寄付するという活動をしている団体もあります。

 

寄付団体|ピースボールプロジェクト

 

大量のボールを廃棄しなければいけない場合は、このような団体を利用して寄付すると不要なボールでも役立てることができます。

 

また、このような団体だけでなく近所の小学校や保育園、市民体育館など色々な施設で必要とされていますので、電話して問い合わせると快く引き取ってもらえる場所が多くあります。

 

そのため、捨てる前に連絡すると引き取ってもらえる可能性があります。

 

さらに、子供の卒業でボールが不要になった場合にも部活の顧問の先生に相談すると、道具を一式引き取ってもらえることもあるので一度相談してみてはいかがでしょう。

 

③分解して小物にリメイクする

 

バレーボールやサッカーボールはブランドものであれば新品で購入すると1万円以上するものもありますので、捨てたり、人にあげるのは勿体無いと思う方も中には多いのではないでしょうか?

 

また、パンクしてしまったけど状態の良いものや、思い出があってなかなか手放せないバレーボールやサッカーボールなど何らかの状態で手元に残しておきたいという場合もあります。

 

そんなときは分解して小物にリメイクしてみるのもおすすめです。

 

バレーボールやサッカーボールの表面の多くは合皮でできています。

 

この合皮はカッターやナイフなどで切り取ることで布のように使用することができます。

 

実際に不要なバレーボールをコインケースとしてリメイクして販売したり、表面の合皮素材をバッグにして販売するという事例もたくさんあります。

 

あの「MIKASA製バレーボール」をバックパックに変える、広島発のモノづくり

 

もちろんボール一個だけでは、バッグを作るだけの面積は確保することはできませんが・・・小さなキーホールダーくらいの大きさのものなら作ることができます。

 

たとえば、合皮を好きな形に2枚切り取り、裏側同士を木工ボンドで貼り合わせてハトメで穴を開けて紐を通すとレザークラフト風のチャームを作ることができます。

 

このように工夫次第ではオリジナルのキーホールダーやアクセサリーを作ることができるのでぜひ挑戦してみましょう!

 

まとめ

まとめ

 

✔ バレーボールやサッカーボールの分別方法は自治体によって異なる。

 

✔ バレーボールやサッカーボールをごみに出すときは空気を抜かなければならない。

 

✔ バレーボールやサッカーボールの空気を抜くときは空気入れの先端に付いている針を使う。

 

✔ アイスピックや錐でもボールの空気を抜くことができる。

 

✔ 不要なバレーボールやサッカーボールの処分方法はごみとして捨てる以外にもたくさんある。

 

✔ バレーボールやサッカーボールは引き取ってくれる施設がたくさん存在する。

 

✔ バレーボールやサッカーボール表面の合皮を使って小物を作ることができる。