一日に何度も使用する洗面台。

 

顔を洗ったり、歯を磨いたり、手を洗ったり、時には来客も使用したり・・・。

 

そんな使用する頻度が多い洗面台は、家の中でも最も汚れやすい場所と言えるのではないでしょうか?

 

風水的にも、水回りは金運に直結するようです。

 

鏡は美容運を引き寄せますので、毎日、清潔な状態を保つようにして、金運も美容運もアップさせましょう。

 

では、洗面台を綺麗にお掃除する方法をご紹介させて頂きます。

 

洗面台の汚れの原因

 

汚れの原因を知ることは、お掃除の基本です。

 

まずは、洗面台にはどんな汚れがあるのか見ていきましょう。

主な汚れ

・水垢・・・アルカリ性

・石鹸カス・・・アルカリ性

・皮脂汚れ・・・酸性

・化粧品などの油汚れ・・・酸性

・カビ

汚れの成分を知ったところで、次に汚れの落とし方を紹介します。

 

洗面台の汚れの落とし方

 

洗面台には。『洗面器』『鏡』『蛇口』など掃除する部位が複数あります。

 

それぞれについて、詳しく説明していきます。

 

まずは洗面器から。

 

洗面器の汚れの落とし方

『クエン酸と重曹を使った方法』と『お風呂用中性洗剤を使った方法』がおすすめです。

 

まずはクエン酸と重曹を使った方法をご紹介します。

【用意する物】

・クエン酸

・重曹

・ラップ

・スポンジ

クエン酸と重曹を使った落とし方

クエン酸水を作ります。

*スプレーボトルに200mlの水と小さじ一杯のクエン酸を入れます。振り混ぜたら完成です。

スプレーを汚れの気になる部分に吹き付けます。

ラップで覆い、2分から3分おきます。

重曹をふりかけます。

*ひどい汚れの場合は10分ほどおきます。

スポンジでこすります。

水で流します。

乾いた布で水気を拭き取ります。

*しっかり水気を拭くことで水垢やヌメリの予防になります。

 

 

次は、お風呂用中性洗剤を使った方法です。

【用意する物】

・中性洗剤

・スポンジ

・歯ブラシ

お風呂用中性洗剤を使った落とし方

洗面器に、お風呂用中性洗剤をスプレーします。

スポンジでこすります。

排水溝の網も一緒に掃除しましょう。

髪の毛などを取り除き、使い古した歯ブラシなどでこすりましょう。

水で全体をきれいにながします。

乾いた布で水気を拭き取ります。

 

 

上記の方法でも、汚れが落ちない場合は下記のやり方を参照してください。

【用意する物】

・浴室用クレンザー

・スポンジ

汚れがひどい場合

浴室用のクレンザーをスポンジにつけます。

*陶器以外の洗面器には使用しないでください。

優しくこすります。

水でよく洗い流します。

*クレンザーは残りやすいので十分に洗い流してください。

 

鏡の汚れの落とし方

 

次は、洗面台の鏡の汚れの落とし方をご紹介します。

【用意する物】

・クエン酸

・古い布

クエン酸を使った方法

クエン酸スプレーを鏡に吹き付けます。

使い古した布などで拭きます。

*留め具などがある場合は、使い古した歯ブラシなどでこすり落とします。

 

 

上記の方法でも、汚れが落ちない場合は下記のやり方を参照してください

【用意する物】

・クエン酸水

・ラップ

・古い布

汚れがひどい場合

クエン酸水を吹き付けたらラップで覆います。

1時間おきます。

水拭きします。

その後、古布などで乾拭きしてください。

もし、飛び散った化粧品などがついている場合は、ガラス用洗剤をつけて磨くとよく落ちます。

 

最後は、古布などで乾拭きしてください。

 

蛇口の汚れの落とし方

 

次は、掃除のしにくい場所、『蛇口』の掃除方法をご紹介します。

 

白い汚れが薄くついているような軽度な汚れの場合は・・・

軽度な汚れの場合

スポンジを軽く水で湿らせて拭き取ります。

スポンジでなくても使い古しのストッキングなどを使用するのもオススメです。

これだけで綺麗にならない場合は、歯磨き粉を使用した落とし方もあります。

 

汚れの気になる部分は、スポンジや使い古した歯ブラシなどに研磨剤入りの歯磨き粉をつけて擦り落とします。

 

それでも落ちない場合は、お風呂用の中性洗剤を使用してもよく落ちます。

【用意する物】

・中性洗剤

・ラップ

・歯ブラシ

汚れがひどい場合

お風呂用の中性洗剤を蛇口全体にスプレーします。

上からラップをまいてしばらく置きます。

しばらくしてから、歯ブラシでこすります。

 

これらの方法でもまだ落ちなかった場合は以下の方法があります。

・水垢や石鹸カス(アルカリ性の汚れ)⇒ 酸性の物で磨く方法が効果的

 

・皮脂汚れや化粧品などの油汚れ(酸性)⇒ アルカリ性の物で磨く方法が効果的

 

この性質を利用して、頑固な汚れにはクエン酸(酸性)と重曹(アルカリ性)を使った落とし方がおすすめです。

【用意する物】

・重曹

・クエン酸

・歯ブラシ

クエン酸と重曹を使った方法

100グラムの重曹に小さじ一杯のクエン酸を混ぜます。

水を少しずつ入れてペースト状にします。

*クエン酸はお酢でも代用できます。その場合は、重曹にお酢を少しずつ足してペースト状にします。また、どちらの方法も泡が出ますが、有害なものではありません。

使い古した歯ブラシなどにペーストをつけます。

蛇口のすみずみを入念に擦って汚れをしっかり落としてください。

最後にお湯で流してください。

 

【注意点】

・酸は金属を溶かす性質がありますので、やりすぎには気をつけてください。

 

カビがある場合

 

カビ汚れには以下の方法が効果的です。

【用意する物】

・重曹

・歯ブラシ

カビ汚れの落とし方

重曹と水を3:1の割合で練ってペースト状にします。

 

使い古した歯ブラシにつけて気になるところを擦り落とします。

水で流します。

布巾などで水気をふきます。

 

洗面台の汚れ対策

 

汚れに気が付いたらこまめにティッシュや古布などで拭き取るようにしましょう。

 

排水溝の臭い対策

 

洗面台をきれいにしても排水溝が臭う時があります。

 

そんなときは、下記のやり方を参照してください。

【用意する物】

・重曹

・クエン酸

臭いの落とし方

排水溝に重曹を振り掛ける

その上からクエン酸を振り掛ける

5分から20分おきます。

*ここで泡がでますが、有害なものではありません。

*この泡によって汚れが落ちていきます。

水で流します。

 

塩素系の排水パイプ用洗浄剤を使った落とし方もご紹介します。

【用意する物】

・塩素系排水パイプ用洗剤のみ

臭いの落とし方

排水溝のパイプに洗浄剤をまんべんなくかけます。

しばらくおきます。

*洗浄剤に記載されている量とおき時間に従ってください。

*必ず換気をしてください。

水でよく洗い流します。

 

まとめ

・洗面台の汚れの原因は、水垢、石鹸カス、皮脂汚れ、化粧品などの油汚れ、カビである

・洗面器の汚れは、クエン酸&重曹、もしくはお風呂用中性洗剤で落とす

・洗面器の頑固な汚れは、浴室用のクレンザーで落とす

・鏡の汚れはクエン酸水で、化粧品などの油汚れはガラス用洗剤で磨く

・蛇口の軽度な汚れはスポンジで磨く(歯磨き粉やお風呂用中性洗剤を使用するとなお良い)

・蛇口の頑固な汚れは、クエン酸と重曹で落とす

・カビは重曹ペーストで落とす

・排水溝の臭いは、クエン酸&重曹、もしくは排水パイプ用洗浄剤で落とす

・汚れに気が付いたらこまめにティッシュや古布などで拭き取る