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マットレスは1晩でコップ1杯分もの汗を吸い取るともいわれています。しかし、マットレスは洗濯機に入れて洗うというわけにはいきません。

 

しかし、マットレスには厚みがあるため、ほこりやダニがつきやすくお子さんがおねしょをしてしまった場合や飲み物をこぼしてしまった時には、どうやって汚れを落としたらいいのか悩んでしまいますよね。

 

そこで今回はマットレスの種類と洗い方、汚れの原因となるものについてご紹介します。

 

マットレスは買うと高額になってしまいますので、これを機会に洗い方を覚えて、マットレスを清潔に保ち長持ちさせましょう。

 

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ベッドマットレスの汚れの特徴

 

 

寝ている間に汗をかいてしまったりとマットレスには様々な汚れが付いています。

 

皆さんを悩ませるマットレスの汚れには次のようなものが挙げられます。それぞれの汚れがどういう状況で付いてしまうのか覚えておき、対策を講じておきましょう。

 

①汗や皮脂

人は真夏でなくてもコップ一杯分程度の汗をかくといわれています。そのため、お手入れをしないとそれが奥ふかくまでしみこんでしまいにおいや汚れの原因となってしまいます。

 

また、汗や皮脂はほこりやダニを寄せ付けてしまいますので、特に夏はこまめなお手入れが必要になります。

 

②ダニとほこり

 

 

どんなに清潔にしていてもお部屋の空気中にはダニやほこりが漂っています。

 

また、ダニはマットレスの中に潜んでいますので、その中でフンをしたり死骸を残します。しかし、マットレスは大きく重さがあるためなかなかお手入れするのが大変です。

 

マットレスに汗や皮脂が付くと、ダニやゴミが付きやすくなりますので、マットレスに汗や皮脂が付きにくくなるよう、シーツやカバーをかけておき、こまめに洗濯するようにしましょう。

 

③飲み物の汚れやおねしょ

小さいお子さんがいらっしゃる方の場合には、一緒に寝ていておねしょをしてしまったり、ベッドに腰かけて飲み物を飲んでいるときに、ついうっかりこぼしてしまうことも考えられます。

 

飲み物などの液体はマットレスの奥まで染み込んでしまうことがありますので、一度汚れが付いてしまうとなかなか落とすことができません。

 

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ベッドマットレスの種類

 

 

一口にマットレスといっても様々な種類があり、それぞれに特徴が異なります。

 

そのため、種類によって使用できないものや新井方が異なりますので、お掃除する前にまずマットレスの種類について覚えておきましょう。

 

①スプリングタイプのマットレス

現在はコイルタイプのマットレスが主流となっています。通気性がよく快適に眠ることができますが、価格によって質がわかります。

 

ほこりやダニなどの汚れは掃除機で吸い取ればある程度対応できますが、飲み物などのしみについては濡れたタオルできれいにする方法もあります。

 

スプリングタイプのマットレスは厚みのある場合ぬらしてしまうと乾かすのに時間がかかりますので注意しましょう。

 

高反発のウレタンマットレス

高反発タイプのウレタンマットレスは、水洗いすることはできません。

 

また、クリーニング店では取り扱っていないところも多いのでクリーニングに出す前に電話で確認しておきましょう。

 

ご自分で洗う場合は濡れたタオルを使って汚れをふき取るしかありません。

 

③低反発ウレタンマットレス

低反発タイプのウレタンマットレスはほとんどのクリーニング店で取り扱いがありません。

 

そのため汚れた場合はご自分で掃除する必要があります。ご自分でマットレスの汚れを落とす場合でも、なるべく生地を濡らさないよう注意しましょう。

 

水に弱いマットレスの場合は、お子さんのおねしょや動物のおしっこが付いてしまっても洗うことができないため、買い替えるしかありません。

 

高反発ファイバーマットレス

高反発ファイバータイプのマットレスは取り外すことができますので、側生地取り外し水洗いすることが可能です。

 

汚れ部分が少ない場合は中性洗剤を含ませたタオルで拭き取るだけでも汚れを落とすことができます。

 

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基本的なベッドマットレスの洗い方

 

 

マットレスは、素材によっては水に濡らすことができないものもありますので洗濯表示などを確認のうえ作業を行ってください。

 

マットレスは水に濡らすと生地がもろくなりますので、強く擦るなど強い力を加えないよう注意しましょう。

 

基本的なマットレスの洗い方は次のものになります。

【用意する物】

・洗面器

・中性洗剤

・水かぬるま湯

・タオル2

汚れ

手順

1.洗面器にぬるま湯を入れ中性洗剤を10倍程度に薄めます。

2.ぬるま湯にタオルを入れ、軽く絞った後で汚れた部分をポンポンとたたき汚れを吸い取ります。

3.汚れが落ちたのを確認したら、今度は乾いたタオルを押し付けて水分を吸い取ります。

4.掃除が終ったらしっかりと乾燥させましょう。

 

濡れたままにしておくと記事が傷みやすくなりますので、作業は手早く行い、汚れを落とし終わった後はしっかりと乾燥させて下さい。

 

しっかりと乾燥させておかないとカビが付きやすくなり、ほこりや雑菌も付きやすくなってしまいます。

 

作業はなるべく暖かく天気の良い日に行うようにして、なかなか乾かない場合はドライヤーや扇風機を使うなどして乾燥させるようにしましょう。

 

丸洗いできるベッドマットレスの場合

 

 

丸洗いできるマットレスの場合は浴槽などを使って洗うことができます。

 

浴槽使った新井方は次の方法を参考にして下さい。 

【用意する物】

・中性洗剤

・水またはぬるま湯

・物干し竿

汚れ

手順

1.浴槽にお湯を張ります。

温度はあまり高温になり過ぎないよう注意して下さい。

2.ぬるま湯を張った浴槽の中に中性洗剤を混ぜいれます。

洗面器に中性洗剤を混ぜるときと同じように、10倍程度に薄めてください。

3.あまり力を加えないよう注意しながら押し洗いをします。

4.浴槽のお湯を抜いた後は、浴槽マットレスを立て懸けて水が零れ落ちなくなるまで水気を抜きます。

5.水がこぼれおちない程度に水気を切ったら物干し竿にマットレスを干し、しっかりと乾燥させましょう。

 

汚れがひどい場合

 

 

マットレスは、買い替えるとなると費用がかかる場合があります。しかし、汚れたままのマットレスを使い続けるわけにはいきません。

 

そこで、丸洗いできないタイプのマットレスなど、なかなか汚れが落ちない場合は次の方法を試してみてください。

【用意する物】

・洗面器

・水かぬるま湯

・中性洗剤

・タオル二枚から三枚

・衣類用の漂白剤

汚れ

手順

1.まだ汚れがついたばかりであった場合は、ティッシュやタオルを使いある程度汚れを吸い取っておきましょう。

2.洗面器にぬるま湯を入れ、中性洗剤を10倍程度に薄めます。

3.中性洗剤を入れたぬるま湯でタオルを濡らし、軽くしぼります。

4.ぽんぽんと叩くように汚れを吸い取り、乾いたタオルで水分を抜き取ります。

5.一度乾かした後、まだ汚れが落ちていないようであれば、洗面器の中にもう一度お湯を張り、中に衣類用の漂白剤を入れましょう。

6.漂白剤を入れたぬるま湯でタオルをぬらし、軽くタオルを絞った後で中性洗剤を入れた時と同じようにぽんぽんと叩きながら汚れを吸い取ります。

7.もう一度乾いたタオルで水分を抜き取り、作業が終わった後はドライヤーなどを使って乾燥させましょう。

8.乾いた後はマットレスを立て懸けて、しっかりと水分が抜けるまで乾燥させます。

 

吐しゃ物など、ノロウイルスの心配がある場合にもこの方法でマットレスの汚れを落として下さい。

 

ノロウイルスは中世洗剤や衣類用の漂白剤では殺菌することができませんので、色落ちを覚悟して酸素系漂白剤を使い殺菌する必要があります。

 

ベッドマットレスを洗うときの注意点

 

 

書く記事が発するタイプのマットレスであればご家庭用の洗濯機でも洗うことができます。

 

しかし、乾燥機を使うと生地が伸びてしまったり、中のスプリング部分が歪んでしまい寝心地が悪くなることがありますので、丸洗いできるタイプのマットレスであっても、洗濯した後はベランダに干すなどして自然乾燥を心がけましょう。

 

ベッドマットレスのクリーニング料金

 

 

マットレスは重さや大きさがあるため、クリーニング店にお願いすると費用がかかる場合があります。

 

クリーニング店に出した場合の費用は次のものが一般的です。

クリーニング料金

シングルサイズ 8000円から15000円

セミダブルサイズ 10000円から20000円

Wサイズ 12000円から25000円

 

まとめ

 

 

マットレスのクリーニングにかかる費用は安くはありませんので、ご自宅で洗えないタイプのマットレスを汚してしまった場合は思い切って買い替えた方が費用を安く抑えることができます。

 

マットレスに飲み物や汚れが付いてしまった場合には・・・

・洗面器にぬるま湯か水を入れ中性洗剤を混ぜ合せること。

・中性洗剤を入れたぬるま湯にタオルを入れ、軽く絞った後で汚れを吸い取らせること。

・汚れが落ちたのを確認した後は乾いたタオルを使って水分を抜き取ること。

・作業が終わった後はカビやほこりを防ぐため、ドライヤーを使うなどしてしっかりと乾燥させること。

・ノロウイルスの心配がある場合は塩素系漂白剤を使い殺菌する必要があること。

 

以上のことを説明させていただきました。快適な睡眠環境を整えるためにはマットレスは必需品です。

 

マットレスは機能性の高いものほど高額ですので、もしも汚れてしまった場合はこれまで紹介させていただいた方法を使って汚れを落としてみてください。この方法でも汚れが落ちない場合は残念ながら買い替える必要があります。

 

マットレスを長持ちさせ汚れを付きにくくするためには、マットレスの上にカバーをかけておけば、万が一飲み物をこぼしてしまった場合にもマットレスまで汚れが染み込む心配がありません。

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