毎日の生活に欠かせない「お金」は、生きていく上で大切なものです。

 

特に硬貨は年月とともに汚れていってしまいますし、よく見ると結構汚れていることがわかります。

 

汚くても特に問題はありませんが、簡単にキレイになるのであればピカピカの方が気持ち良いでしょう。

 

今回は、汚れた50円玉をきれいにする方法をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください!

 

50円玉の素材や特徴について

 

硬貨はそれぞれ素材が異なりますので、その素材にあった方法でキレイにすることが出来ます。

 

50円玉は素材が白銅で、銅が75%・ニッケル25%の品位です。

 

直径は21mmで、重さは4gほどになります。

 

発行年は昭和42年で、100円玉と同様の発行年数となります。

 

ちなみに、誰もが自動販売機に硬貨を入れても戻ってきてしまうことって経験があるかと思います。

 

実はこれは硬貨が汚れていたり傷ついてしまっている場合、戻ってきてしまうのです。

 

使い込まれた古い硬貨も、自動販売機に設定された重さがシステム規定値の対象外となるので、返却される可能性があります。

 

それって結構イライラしてしまいがちなのですが、硬貨をキレイにすることでその悩みも解消されるでしょう。

 

50円玉にできる汚れの種類や原因とは?

 

 

硬貨は空気中で扱って、常に空気に触れていることが汚れの原因とされています。

 

酸素や二酸化炭素、そして湿気となる水が存在しているとで銅・亜鉛・スズなどといった金属のサビの原因になるのです。

 

そして、たくさんの人間の手に触れられてきていると人間の手の表面にある油やタンパク質などが硬貨に付着して、汚れとなっていきます。

 

こちらもまた、イオウの化合物として別の種類のサビを作ってしまうのです。

 

汚さずに硬貨を扱うというのは難しい問題かと思うので、硬貨の汚れが気になったらその都度汚れを落としていくしかないでしょう。

 

簡単ピカピカ!50円玉をきれいにする方法

 

では、50円玉の汚れの落とし方をいくつか紹介します。

 

まず基本的には表面の汚れを落としてからの方がいいでしょう。

 

表面は汚れていると手垢・油汚れが被膜となっている状態で効果が出にくいので、消しゴムでこすったり少しの歯磨き粉で磨いて表面汚れを落としてから、始めていきましょう。

 

①ピカール

 

これはどこの家庭にもあるものではありませんが、金属用の磨き粉になります。

 

工業用と家庭用とがありますが、家庭用で一般的なのがピカールです。

 

細かい粒子が中に入っているので、それがヤスリのような役割をしてピカピカになります。

 

細かい粒子なら砂や荒塩でも良いのでは?との声もありますが、それらでは粒子が硬いので細かい傷がついてしまう恐れがあります。

 

ピカールは工具や木材が販売されているようなホームセンターなどで販売されており、約200円前後で購入できます。

 

②歯磨き粉

 

家庭に常備されているものであれば、歯磨き粉が効果的です。

 

必ずどこの家庭にもあるものなので、汚れが気になった場合にすぐに試してみることが可能です。

 

ブラシや使い捨ての布切れにつけてこすることで、汚れを落とすことが出来ます。

 

③コンパウンド

 

研磨剤を油などと混ぜてペースト状にしたもので、主に車のキズを消す際に使われるものです。

 

チューブタイプや液体タイプなどがあるので、用途によって使い分けましょう。

 

基本的には粗いものから順番に細かいタイプのものを使い、コンパウンド用のスポンジはムラなく均一に磨けるのでオススメです。

 

④コインクリーナー

 

硬貨を磨く専用アイテムとされているのが、コインクリーナーです。

 

液体タイプと粉タイプがあり、少し汚れている程度であれば液体タイプで汚れを拭き取るだけで、汚れが落ちます。

 

汚れがひどい場合は粉タイプを使うことをオススメします。

 

黄銅貨や白銅貨には効果が乏しいので、覚えておきましょう。

 

⑤食器用洗剤

 

どのご家庭にもある食器用洗剤に2時間ほどつけ置きし、汚れを浮かせてブラシやスポンジでこすってみるのも効果的です。

 

そのまま食器用洗剤をつけて磨いてみても良いでしょう。

 

硬貨を磨く際の注意点

 

 

実は日本には「貨幣損傷等取締法」という法律があります。

 

貨幣を損傷し変造してしまう場合には犯罪となり、これは違反すると1年以下の懲役又は20万円以下の罰金に処されます。

 

他のものよりも価値の高い貨幣にされてしまうことを防止するという目的があるのですが、過度に硬貨を磨いたりするのは控えましょう。

 

一般的に硬貨をキレイにしようとして磨いたり洗浄するだけでは違法性はありませんが、形状をなくすまで削ったり刻印が消えてしまうほど削る場合は犯罪となってしまいます。

 

ですので、硬貨をピカピカにしようという目的で磨くのは、特に問題はないでしょう。

 

金運アップ⁉金運が上がる浄財について

 

小銭を洗ってご利益を得るという銭洗弁財天をご存知でしょうか?

 

銭洗弁財天は鎌倉にある神社で「銭洗水」が湧き出る洞窟があります。

 

ここの霊水で硬貨を洗うと、何倍にも増えると言い伝えがあるのです。

 

お金が増えるなら是非とも行きたい!と考える方も多いかと思いますが、なかなか実際に行くのは難しい方も多いはずです。

 

そこで自宅で硬貨を洗って金運アップをすることが出来るのが「浄財」です。

 

【用意するもの】

✔ 小銭

✔ 粗塩

✔ ザル

✔ 水

手順

  1. 小銭を平らなザルの上に並べ、180ccの水に粗塩をひとつまみ入れた塩水を作りましょう。
    ※それを3杯用意。水は出来れば水道水じゃない方が好ましいです
  2. 小銭を入れたザルをゆすりながら、小銭にまんべんなく塩水をかけて3回繰り返します。
  3. 最後に真水ですすいで水気を取ったら完了です。

 

「小銭の積み重ねがお札になる」ように、お金を大切にすることはとても良いことです。

 

小銭はお金を大切に思っている人ところでお礼を言う為に、巡り巡ってくると言われています。

 

浄財することは硬貨のデトックスにもなるので、是非とも習慣すると良いでしょう。

 

ちなみにこの浄財に適した日は龍神様のご縁のある日ということで「辰・巳・辛巳の日」が適しています。

 

辰の日は12日ごと、辛巳の日は60日に一度巡ってきます。

 

銭洗いの日に、是非とも金運アップを狙ってみてはどうでしょうか?

 

まとめ

 50円玉にできる汚れは「空気中の酸化による汚れ」「皮脂汚れ」が原因である。

 50円玉をキレイにする方法5つは、①ピカール②歯磨き粉③コンパウンド④食器用洗剤の5つがある。

 硬貨を傷つけると法律で罰せられることがあるので、磨きすぎないように気を付ける必要がある。変形させたり変形させるのは完全に法律違反となる。

 塩水で洗って清める浄財を行うと、巡り巡ってお金が貯まると言われている。