試着して購入した時にはぴったりサイズでちょうどよかったジーンズも、何度も履いていくうちにどんどんウエストや太もも周りが緩くなってしまった経験がある人も多いはず。

 

 

 

ウエストはベルトでどうにかできるものの、太もも周りが緩くぶかぶかになってしまうとスキニージーンズは特に太って見えてしまったり、不恰好になってしまいます。

 

しかし、ジーンズもピンキリでいいジーンズは値段もかなり高く、なかなか簡単に買い換える事ができないものだと思います。

 

そのため、いいジーンズはもちろんお気に入りのジーンズは大切に何年も着続けていきたいものですよね。

 

そこで今回は、「ジーンズを縮ませる方法」についてご紹介していきます。

 

困った際にはぜひ参考にしてみてください!

 

ジーンズが伸びる理由とは?

 

ストレッチの効いたジーンズなどは動きやすく履きやすいため流行りのものでもあります。

 

そういったものであれば伸びてしまうのも納得がいくかもしれませんが、ストレッチタイプでない普通のジーンズは硬いというイメージがある人が多いはず。

 

しかし、そんな硬いジーンズが伸びてしまうのはなぜなのでしょうか?

 

結論から言うと、ジーンズはどの素材であっても伸びやすいものだからです。

 

ストレッチの効いたものはもちろんのこと、通常の固くてしっかりとしたジーンズも長く履けば履くほど太もも周りやよく動かす膝周りがどうしても伸びてしまいます。

 

「ジーンズを購入する際は少し小さめのサイズを購入するべき」と言う話を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?

 

この言葉の理由として「ジーンズが伸びやすい生地のため、履いていくうちに自分にあったベストなサイズになりますよ」と言う裏の言葉が隠されているのです。

 

ジーンズを縮ませる方法

①アイロン

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ジーンズにアイロンをかけたことがある人はあまりいないかもしれませんが、アイロンをかけることによって型崩れしてしまった部分を修正できる可能性があります。

 

型崩れはもちろんのこと、買いたてのようなパリッとした感じを出したい時や座ったりすると、どうしてもできてしまう細かいシワなどをまっすぐキレイにしてくれます。

 

見た目がかなり良くなりますのでオススメの方法です。

 

また、アイロンは高温のためジーンズに付着した雑菌などの繁殖を防ぎ嫌な匂いが残りにくくしてくれる効果も期待できます。

 

注意点としてはストレッチ素材のものなどジーンズの素材によってはアイロンなどを使用すると傷んでしまうものもありますので、必ずタグに記載されている素材を確認してから使用するようにしてください。

 

②乾燥機

 

ニット素材の洋服を乾燥機にかけると縮んでしまって、着られなくなった経験がある人も多いはずです。

 

乾燥機は一気に水分が飛んで乾くため、生地自体も収縮してしまいます。

 

そのため、ジーンズのような、履き続けるとゆるくなってしまう洋服であれば、乾燥機を使うことで縮ませることが出来るので、ゆるくなったウエストや太もも部分がほぼ元通りになります。

 

注意点としては購入当時のサイズに完璧に戻る訳では無いため、ぴったりサイズのジーンズを縮めたい場合は少し緩さが残る可能性があります。

 

 

③お湯

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ジーンズは高温に当てることで収縮する特徴がありますので、洗濯をする際にお湯を使用することでジーンズを縮ませることができます。

【用意するもの】

✔ 桶やバケツ

✔ お湯

手順

  1. 桶に1/3〜半分程度のお湯を入れます。
  2. 桶にジーンズを入れ5分〜10分程度軽くもみ洗いします。
  3. 洗い終わったら取り出し乾燥させます。

ジーンズは物によっては色落ちしやすいものも多いため、お湯の量は少なめにしてもみ洗い時間も短く済ませることで色落ちを最小限に抑えることができます。

 

お湯の温度は火傷しない程度でありながらしっかりと温度は高い40度くらいがベストです。

 

もちろんもう少し高い温度でも大丈夫ですが、火傷をしない程度の温度にすることをお勧めします。

 

 

④天日干し

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ジーンズなどを干す時にダメになってしまいそうだからと天日干しを避けて陰干しをする人も多いかもしれません。

 

しかし、天日干しをすることによって高温に晒されるため、水分が飛ぶのと一緒にジーンズの生地も収縮してくれます。

 

この時、色あせしてしまわないように裏返した状態で干すようにするのがポイントです。

 

日光に当てることによって殺菌効果と消臭効果も期待できるため、ジーンズは洗剤で洗いたくないが衛生的に気になる…と言うこだわりのある人にもオススメです。

 

⑤コインランドリー

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家での洗濯の際は水で洗っている家庭がほとんどだと思いますが、コインランドリーは家庭用の洗濯機と違って高温で洗浄するのが特徴です。

 

この「高温」と言うのがジーンズを縮ませる最大のポイントになります。

 

高温で洗濯することによってジーンズの生地が収縮して縮んでくれます。

 

また、コインランドリーであれば一緒に乾燥機にもかけることができますので、家に乾燥機がない場合にも有効な方法になります。

 

注意点としては、できれば40〜50度前後のお風呂よりも熱い温度で洗濯することのできる洗濯機を選ぶようにしてください。

 

また、コインランドリーですので数百円といえどお金がかかります。

 

そのため、ジーンズ1本だけ洗うのはもったいないかもしれませんので数本まとめて洗濯することをお勧めします。

 

まとめて洗濯する場合は色移りをしないようにも注意してください

 

 

ジーンズは縮まないものもある!

 

ここまでジーンズを縮ませる方法をご紹介しましたが、ジーンズには元々の形などによってはうまく縮んでくれないものもあります。

 

縮まないものとしては・・・

  • 素材が縮みにくいものを使用しているジーンズ
  • かなり着古して型崩れしたジーンズ

などは思うように縮んでくれない可能性があります。

 

また、「ジーンズは長年履いてダメージや色あせなどが出てきて初めて完成する」と言うのを聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

 

ジーンズは新品の状態ではなく、着古した状態が一番いいと言う考えの人も多くいます。

 

そのため、何度か試してみてもうまく縮んでくれない場合は、その型崩れもジーンズの味として楽しんでみるのもいいかもしれません。

 

うまく縮んでくれないジーンズはリメイクして再利用もおすすめ!

 

お気に入りのジーンズはもちろん、長年履いていたものであれば愛着もあると思います。

 

そんな時は思い切って違うものにリメイクしてしまうのも1つの方法です。

 

例えば、短く切ってショートパンツにしてしまうことで太もも部分が緩くなってしまったことを活かすことが出来ます。

 

 

自分でカットして作ることによって自分の理想の丈で作れるのも嬉しいポイントです。

 

そのほかにも、ウエストが緩くなってしまったジーンズであればバッグにリメイクしてしまう事で、中身を取り出しやすいおしゃれなバッグに変身させることが出来ます。

 

 

ジーンズは丈夫に出来ているので少々重いものを入れても平気なバッグができますので、お買い物用のエコバッグなどとしても活用してみても良いかもしれませんね。

 

まとめ

まとめ

 

 ジーンズは高温に当てることで縮ませることができる。

 

 アイロンを使用すると細かいシワも伸ばせるのでオススメ。

 

 天日干しすることで殺菌と消臭効果も期待できる。

 

 コインランドリーはお金がかかるものの縮ませるのに最適。

 

 ジーンズの状態によっては縮んでくれない可能性がある。

 

 縮んでくれなかったジーンズはバッグやショートパンツにリメイクする方法もある。