軽くて丈夫なナイロンバッグは、幅広く使われている素材のバッグです。

 

形も大きさも様々なナイロンバッグですが、使い勝手の良さでヘビーユーザーが多いのではないでしょうか?

 

ある日愛用のバッグを眺めて、その汚れに気が付き驚くものですよね。

 

愛用のバッグだから、まるっと洗ってしまいたい!、けれど方法はあるのでしょうか?

 

本記事ではナイロンバッグを綺麗にする方法をご紹介していきます。

 

クリーニングに頼む方法

 

プロに頼むといくらぐらいかかるか調べてみました。

 

1800円ぐらい~6000円~それ以上

 

お値段がバラバラで驚きます。

 

クリーニングと書きましたが、汚れ落としだけでなく、綻びの修理や、染み抜きなどプロならではの技で新品同様の仕上がりも値段によって可能なので、値段がバラバラなのです。

 

また、全国どこからでも依頼を受け付け、送料込みの値段だったりするので、料金で一概に高いというわけではありません。

 

大事な思い出のカバンや、購入時の値段などを考慮して、クリーニングに頼むことも選択肢に入れておくといいと思われます。

 

クリーニングに頼むと発送から仕上がりまで1週間~それ以上かかる場合が多いようです(特殊な修理や染み抜きなどで時間が必要なため)。

 

自分で洗う方法

 

クリーニングに頼むほど綺麗に仕上がらなくてもいい時や、バッグの値段よりクリーニングの値段の方が高い時など、自分で洗えないかなと思うこともあるでしょう。

 

愛用しているバッグゆえ、できればすぐに使いたい!という希望もあるでしょう。

 

ある程度、リスクあっても自分で洗いたいと思ったら、本記事を参考にしてチャレンジしてみてください。

 

洗濯機で洗う方法

【用意する物】

・洗濯ネット

・中性洗剤(おしゃれ着洗い用洗剤、台所用洗剤)

・大判のバスタオル

洗濯機で洗う方法

❶ カバンから外せる物は全て外します(取っ手など)

❷ カバンをひっくり返し裏地を表側に出します

❸ 洗濯ネットにいれます。取り外した物で洗いたい部分は別のネットに入れた方がいいでしょう

❹ 洗濯機の手洗いコース(または弱水流)で中性洗剤を入れて洗います

このとき脱水は使用しません。(脱水機を使う場合も1分が限度です。最終的にバスタオルで吸水になりますし、脱水機にかけるのは二度手間になるので、オススメはしません)

 

洗濯後の乾燥方法

❶ 大判のバスタオルでカバンの吸水をします内ポケットなどもしっかり吸水します。

❷ カバンの裏表をひっくり返し、再びバスタオルで吸水します。型崩れが気になる場合、新聞紙や乾いたバスタオルをカバンに詰めて形を整え、陰干しします。

 

型崩れなど気にならないリュックなどの場合、チャックを開けて、上下を逆さまにして、陰干しします。

 

手洗いする方法

【用意する物】

・中性洗剤(おしゃれ着用洗剤、台所用洗剤)

・古くなった歯ブラシなど

・大判のタオル

手洗いで洗う方法

❶カバンから外せる物は全て外します。

❷バケツや洗面所に水をはり、洗剤を入れます。

❸手洗いの場合、裏表をひっくり返す必要はなく、そのまま洗剤にバッグを漬け、手で押しながら洗います。

❹汚れがひどい所は、歯ブラシなどでこすり洗いします。

❺すすぎをしっかり行います。

❻大判のタオルで吸水をします。内側もバスタオルで吸水をしっかりしましょう。

 

型崩れが気になる場合、新聞紙や乾いたバスタオルをカバンに詰めて形を整え、陰干しします。

 

型崩れなど気にならないリュックなどの場合、チャックを開けて、上下を逆さまにして、陰干しします。

 

どちらかというと手洗いがオススメ

洗濯機で洗う場合、型崩れ防止のため表裏を逆にして弱水流で洗うわけですが、手洗いで押し洗いの方が汚れのチェックもできます。

 

カバンの状態を見ながらしっかり洗えるので、私は手洗いで洗うことがほとんどです。

 

カビが生えている時のお手入れ方法

 

ナイロンバッグにカビが生えてしまった場合、洗濯ではカビを落とせません

 

洗濯をする前にカビの除去作業をします。

 

カビへの対処方法には、消毒用エタノールを使用します。

【用意する物】

・消毒用エタノール

・濡れタオル

ナイロンバッグのカビ取り方法

❶ カビの生えた部分にエタノールを吹き付け、濡れタオルでこすり取るようにふき取ります。

❷ カビをとったら、今まで説明してきた方法で洗濯していきます。

 

洗濯・乾燥後には・・・

(画像をクリックすると商品を見れます)

 

乾燥したら防水スプレーをかけましょう。

 

汚れが付きにくくなる効果があり、大切なバックを長い間使えます。

 

まとめ

・クリーニングに頼むときは、料金とクリーニングの内容を考慮して選びましょう(自分で洗うよりは失敗なく仕上がりも綺麗になります)

・ナイロンバッグを洗濯機で洗う時は、表と裏をひっくり返して、洗濯ネットにいれて中性洗剤で、弱水流で洗いましょう。脱水はかけないで、バスタオルで吸水します。

 

・ナイロンバッグを手洗いする時は、中性洗剤で押し洗いします。すすいだ後は、バスタオルで吸水します。

・カビが生えている時は、洗濯の前に消毒用エタノールをカビが生えている部分に吹き付け、濡れタオルでこすり落とします。その後、洗濯を行うことで、バッグに残ったエタノールを落とすことができます。

・乾燥したら防水スプレーをかけて仕上げます。汚れがつきにくくなります。